泡盛

日本最古の蒸留酒

シルクロードを旅してきた蒸留技術は
シャムに伝えられ細長い米で醸され泡盛の原型となった

時間が溶け込んだ古酒

なぜ、鹿沼で泡盛なのか。

沖縄の人々は、時間をとても大切にしています。

それは、一分一秒という長さではありません。

家族や仲間と語り合い、笑い、歌い、杯を酌み交わした、 かけがえのない時間。 その積み重ねを大切にする文化のことです。

そして泡盛は、その時間とともに歩む酒です。

大切に受け継がれ、年月を重ねた泡盛は、 やがて古酒(クース)と呼ばれる特別な存在になります。

甕や壜の中で静かに眠りながら、 味わいは少しずつまろやかに、 香りも深みを増していきます。

古酒の蓋を開けるということは、 眠っていた時間を解き放つことなのかもしれません。

甕や壜の中で静かに熟成していた年月は、 杯へと注がれ、 人と人が語り合う時間へと姿を変えていく。

そして、その新しい時間もまた、 いつか誰かの思い出となり、 泡盛の文化へと受け継がれていく。

だから泡盛は、ただ酔うためのお酒ではありません。

人々が過ごした時間の価値を教えてくれる、 そんな島の宝なのです。

その魅力を、一人でも多くの方に伝えたい。

そんな想いで、私は今日も鹿沼で泡盛を注いでいます。

泡盛とは

沖縄が育んだ島の蒸留酒

泡盛は、沖縄で古くから造られてきた、 米を原料とする蒸留酒です。

黒麹菌を使った独自の製法によって、 豊かな香りと奥深い味わいが生み出されます。

泡盛との出逢い

Mood Toyoでは、泡盛を「特別な人だけが飲むお酒」ではなく、 もっと身近に楽しめる島のお酒として紹介しています。

泡盛を初めて飲む方にも、 香りや味の好みを伺いながら、 その方に合った銘柄をご案内しています。

なぜ、鹿沼で泡盛なのか。 答えは、案外単純です。

ただ、うまかったから。

200種類を超える泡盛

沖縄県内の各酒造所で造られる泡盛を、 幅広く取り揃えています。

一本一本の違いを知り、 その魅力をお客様へ伝えてきた積み重ねが、 200種類を超える品揃えにつながりました。

古酒として販売されていない泡盛も、 店内で大切に保管しながら、 時間による味わいの変化を楽しんでいただいています。

古酒(クース)の魅力

Mood Toyoで大切に保管している熟成泡盛

泡盛は年月を重ねることで、 刺激のある香りが徐々に丸くなり、 味わいには深みとまろやかさが生まれていきます。

長い時間をかけて泡盛を育て、 次の世代へ受け継いでいく。 古酒は、沖縄ならではの大切な酒文化です。

古酒は、ただ古いお酒ではありません。

人が大切にしてきた時間に、 名前が付いたお酒なのです。

泡盛の楽しみ方

泡盛スタンプラリー

Mood Toyoでは、泡盛の魅力をより深く知っていただくため、 店内の泡盛を対象としたスタンプラリーを実施しています。

蔵元や銘柄ごとの違いを楽しみながら、 あなただけのお気に入りの一本を探してみてください。